今までの知的財産の話題とは全く違うのですが、読み物としてご覧いただければ幸いです。
さて、”地球の滅亡が確実になったとき”人はどのように行動するのでしょうか。これは誰でも一度は考えてしまう命題なのではないでしょうか。そして多くの人が無法地帯と化した世界を想像してしまうのではいでしょうか。
テレビでたまに報道されるような民衆による暴動の映像や商店に押し入って略奪の限りを尽くすさまを見ていることも、そう考えてしまう一因なのでしょう。
ここで語られているのはゲームの世界です。いわゆるロールプレイングゲームが舞台であり、サンドボックスが実現されている世界設定がされているのだそうです。未だ非公開のゲームなので内容の詳細は分かりません。
ちなみにサンドボックスとは文字通り”砂場”を意味します。作っては壊しを自由に行える、という理由からそう呼ばれるそうです。
そのような「世界」ですべての情報が「リセット」される、つまり「世界」が「滅亡」することが分かったとき、あくまでバーチャル空間が前提ではあるものの、その住人たちがどのように振舞ったのかが報告されています。
結論からいうと、多くの住人が「世界の終わりの前に人は個人的な人間関係に注目する」行動をとったとのことです。
確かに少数の反社会的行為は認められたようですが、多くの人が人間関係を築くことによる幸福感を共有し穏やかに終焉を迎えることを選択したという事実は注目に値すると思います。
[…] サンドボックスは”砂場”という意味でした。(「人間心理」) 要するに法的に好き勝手出来るというニュアンスでしょうか。 […]