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球体型ディスプレイ

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 浮遊する球体型ディスプレイ!?

 タイトルを見たときにどのような仕組みなのだろうと思いました。記事には写真も添付されていますが、実にきれいなディスプレイです。まさに球体であり見た限りでは翼のようなものも確認できません。

 その仕組みはドローンの周りにLEDを配置したフレームを回転させて残像現象により像を魅せる仕組みとのこと。写真だけでは良く分かりませんが最大直径も88cmということなのでインパクトは十分そうです。屋内のイベントなどでは注目を集めるのに活躍しそうです。

 フレームが1本なのか複数本なのかもわからないものの、飛行しながら残像で像が結べるほど高速回転させるとともに、像が静止して見えるようにタイミングを計ってLEDを点滅させるところに少なからず発明のにおいがします。

 そう思ってざっと日本特許庁の検索システムで検索しましたが該当する特許公報を見つけることはできませんでした。出願していないか、あるいはまだ公開されていないだけなのかもしれません。

NTTドコモ、浮遊する“球体型ディスプレイ”開発 | msn

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