最近「フィンテック(FinTech)」というキーワードを見かけることが多くなりました。これは金融の仕組みとICT(Information Communication Technology)を融合させるといった意味合いのようです。
これだけではピンときませんが、たとえばモバイル決済のような金融機関と顧客、あるいは企業をクラウドサービスで接続することで新たなサービスを創造することであったり、取引の効率を高めたり、という感じでしょうか。
従来からEDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)やカード決済、ATMという形では実用化されています。これに現代のセキュリティ技術やインターネット環境およびクラウドサービス技術を組み合わせて、さらに緻密で利便性の高いシステムを構築しようとしています。
下記の記事は経済産業省主導で中小企業の収益力向上を目的に、数値目標を策定、指針を示してフィンテック活用促進を要請するというものです。まだまだ漠然としていてメリットだけが独り歩きしている感は否めませんが変革するところにはチャンスもあります。良いアイデアが見つかったら権利化することも考えてみてください。
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[…] つい最近にも交通系電子マネーと投資機関をつなげるアプリの話を取り上げました。フィンテックについてはそれ以前にも何度か触れたことがあります。ご参考まで以下に列記しておきます。 「フィンテックアプリ」 「ブロックチェーン」 「ICTで競争力?」 「モバイル決済」 「収益性向上のためにフィンテック」 […]
[…] それが政府目標となればなおさらです。 経済産業省が旗振りするフィンテック(「収益向上のためにフィンテック」)の普及施策に関する有識者会議が具体的な目標を設定した模様です。 […]
[…] フィンテック(FinTech)は金融と情報通信技術との融合(「収益力向上のためにフィンテック」)により金融取引の効率化を狙うものでした。 未だ世の中にない新しいサービスは、預金口 […]