ネットの信用に関わる話題です。”釣り”といってもFishingではありません。いわゆる”煽り記事”です。
最近のネット記事は、残念ながらこの手の記事が多いように感じます。タイトルばかりが仰々しくて、中身は”それだけ?”というような。
これは記事の乱造、人目を惹かねばならない必要性からきているもので、今のネット社会に始まったものでもありません。新聞や週刊誌の見出しなどでも昔から行われています。
とはいえ、最近、特にお粗末だと思われませんか?
このような状況では、やはりネット記事の信用が落ちるばかりです。
一方で、企業がネット広告にかける広告費がテレビのそれを今年にも上回るだろうという予測があります。テレビを視聴する人よりもスマートフォンやタブレットでネットを見ている時間の多い人が増えているという現実を如実に物語っていると思います。
”視聴率”のような数字ばかり追うのではなく、きちんとしたコンテンツを提供しなければ信用が急落し、競合サイトも多い昨今ではすぐに立ち行かなくなるでしょう。
烏合のユーザに自身がどう見られているのかを常にモニターしつつ、その変化に次々と対策を打っていかなければなりません。受け手の変わり身が激しいのがネット社会です。
ドットコムやアフィリエイトなどの従来通りのコンセプトから脱却して、次の時代のインターネット・ビジネスモデルを確立しなければならない時期に差し掛かっているのではないでしょうか。