技術革新を妨げる要因に法規制があります。今までにない業態であるとか手法に対しては、国民を守るという趣旨から禁止されていることが様々あります。それが新技術、新規事業の足かせになっている場合があります。
添付の記事にはこういった実質規制となっている一例が挙げられています。
- フィンテック = 銀行法
- シェアリングエコノミー = 旅行業法
- IoT = 電波法
各国で法制が異なるのは致し方ないことで、他国では問題ない業態であっても日本では違法ということはあり得ます。こういった問題を回避すべく”トライアル特例”という枠を設けることを考えているとのこと。
諸外国ではすでにこういった”特区”的な扱いは良くされているとのことで、これを「レギュラトリー・サンドボックス」と呼ぶのだそうです。日本で施行を考えているトライアル特例を「日本版レギュラトリー・サンドボックス」というようです。
サンドボックスは”砂場”という意味でした。(「人間心理」)
要するに法的に好き勝手出来るというニュアンスでしょうか。
商機ととらえるべきなのでしょうが、期間限定で”特例打ち切り”となったら事業はどうなってしまうのでしょうか。政策としては分かりますが、規制緩和はそれなりに確信犯で行わなければ、事業者としてはリスキーでおいそれと参入できないのではないかと。。。
[…] です。(「レギュラトリー・サンドボックス」) […]